【画像】コミックLOで俺が好きな表紙5選
キャッチコピーがポエム路線に舵を切った最初期の作品。拍手とは雨音のことという解釈が有力。この頃からLOは「内容とかけ離れた秀逸な表紙」として名を馳せていくことになる。
【画像】コミックLOの表紙で俺が好きな5選の続き
青春18きっぷの広告と見まがう名作。描かれている踏切は富山地方鉄道立山線に実在するらしい。かくいう俺も、似たような景色を探して日本中の踏切を撮影する旅をしている。
んまいっ!が1番すき
子供を描く際は明るい陽光の下で、という定石を覆し効果的に逆光を用いた数少ない例。逆光は勝利とはこのことか。不穏なコピーとも相まって独特な世界観を醸成している。
>>8
逆光は勝利ってまた古いネタを…
好きな表紙スレの常連。誰もが感じたことのある幼少の頃の思い出を、温かく表現している。これで中身がガチエロなのだから世の中は油断できない。
大きく広げた手と翼が躍動感に溢れている。まさに、今しかない一瞬を切り取った一枚。ちなみに描かれている鳥は、オスのキバタンと思われる。
【おまけ】
上記で紹介しきれなかった他の表紙も名作揃いなので、ついでに貼ってく。
2002.October
子供ですが何か?
Vol.02
2003.July
子供は世界の宝物
Vol.03
2003.Sep.
*A Child is Beautiful.-輝け★子供達。
Vol.04
2004.Mar
さあ、子供達と共に。
Vol.05
2004.May
春の子供。
Vol.06
2004.JUN
まだ子供やっちゅーねーん!
Vol.07
2004.JUL
子供日和 KODOMO BIYORI
LOの表紙集買おうか本気で迷ったわ
Vol.08
2004.AUG
子供最高 こどもさいこう
Vol.09
2004.SEP
熱いぜッ!夏の子供
普通に完成された絵師だよなあ
Vol.10
2004.NOV
がんばれ! ニッポン! の子供!
これで内容が良ければ神雑誌なのにな
エロくないのが最高に良いよね
Vol.11
2004.DEC
子供時間、最後の恋人。
なんかLO買いたくなってきたわ
>>50
ほんそれ
たかみち普通の少年誌か青年誌で描いて欲しい
Vol.12
2005.JAN
脱(衣)子供宣言。
Vol.13
2005.MAR
「これは子供ではない」 あるいは記号と身体の現在的ポジシオン*
表紙集買いたい
Vol.14
2005.APR
Vol.15
2005.MAY
BAKA!LO
Vol.16
2005.JUN
This is Japanese flower. これが日本の花です。
Vol.17
2005.JUL
光(ヒカリ)の魔法 Magic of light
表紙描いてる人ってずっと同じ人なん?
>>72
16年間ずっとね
Vol.18
2005.AUG
あなたは芸術である。You are an art.
>>75
乳首オーケーなんだ
>>75
エッッ
Vol.19
2005.SEP
私は海になりたいっ!
Vol.20
2005.NOV
ただいみ"ゃー。
Vol.21
2005.DEC
「ほら。拍手が止んだ。」
5選…(困惑
Vol.22
2006.JAN
「僕は、ロ●コンであってよかったと、時々思う。」
Vol.23
2006.FEB
あなたに愛を♪
Vol.24
2006.MAR
Let’s*enjoy thrilling!
Vol.25
2006.APR
この美しき日本 Ce Beau Japon
JRの旅行系の広告に使えそうなのばっかで草
Vol.26
2006.MAY
それでも世界は美しい
たかみち先生の描く水すこ
Vol.27
2006.JUN
君がいれば、ゲームはいらない。
Vol.28
2006.JUL
練習、青春、ディシプリン。
Vol.29
2006.AUG
てゆうかむしろこれがいい。
Vol.30
2006.SEP
「どこにもない、どこかへ。」
背景の書き方ハンパねえよな
筆跡の選び方というか
Vol.31
2006.OCT
健全(エロス)なるもの
Vol.32
2006.NOV
「ライトノベルより、ちょっとエッチかも?」
Vol.33
2006.DEC
「 …ぬおっ!」
この人まだLOの表紙やってるの?
>>125
もちろん
Vol.34
2007.JAN
「つい見とれてしまう私は、ロ●コンなのかもしれません。」
Vol.35
2007.FEB
天使のスピード ワレニ追イツクロ●コンナシ
Vol.36
2007.MAR
ん!!まい。 (ロ●好きな方のために、魂込めて作った自信作です。)
>>133
この表紙好きだわ
Vol.37
2007.APR
おはよう!
Vol.38
2007.MAY
巡り来る少女
Vol.39
2006.JUN
「僕は生きる。君のために。」
Vol.40
2007.JUL
「ただいま地球は、静かに寒い。」
Vol.41
2007.AUG
「君は遠く輝く。僕は少し泣く。」
健全にエロいわ
>>140
これ好き
ワイのベスト3入りや
Vol.42
2007.SEP
夏・大爆発!
>>141
これも好きな奴だわ
Vol.43
2007.OCT
ぼくは奇妙に明るい夜のことを、今でも思い出す。
聞き慣れているはずの声が妙にくすぐったく聞こえ、
まるで大人のヒトみたいな甘い匂いを、熱い空気と共に吸い込んだ。
あの時姉がなぜぼくを選んだのかそれは謎のままだけれど、
見たことのないような夜の色に魅せられて、
ぼくは単純に興奮していた。
ドラえもんの映画ポスターがこれっぽい言われたのすこ
Vol.44
2007.NOV
The Virgin Spirit -処女魂を見せてやれ-
Vol.45
2007.DEC
幸福はここに。そしてすべてに。
>>154
てぇてぇ
>>154
これすき
Vol.46
2008.JAN
そのうち、どこかが、目的地。
Vol.47
2008.FEB
雪の甘み。白の暖かさ。
Vol.48
2008.MAR
陽だまりの神様
Vol.49
2008.APR
ファンシーPINKタイフ~ン??
>>158
>>159
ひと月でIQ下がりまくってて草
Vol.50
2008.MAY
賭けろ。未来へ。 -Bet it on the future-
Vol.51
2008.JUN
“ H A N A K O "
Vol.52
2008.JUL
「母は、少女であった。」
Vol.53
2008.AUG
すっげー!
Vol.54
2008.SEP
恋した僕らは泡になり、消えてゆく。
Vol.55
2008.OCT
SEA-THROUGH EARTH すけすけ・ちきゅう
毎回絵もコピーもクオリティめっちゃ高いよな、ロ●コン向け雑誌じゃなかったら、世界で戦えてたと思う
Vol.56
2008.NOV
「どうなんやろなぁ、ぽち。」「何?」「9月30日にLO画集出るんやけどぉ。」「…ここ宣伝する場所ちゃうぞ。」
Vol.57
2008.DEC
おしまいの、ちょっと前。生き物ぜんぶミカン色。
>>183
これ好き
Vol.58
2009.JAN
夏は泣いてた。冬に笑えた。
Vol.59
2009.FEB
NO MORE UNHAPPY TV -正月番組なんていらない-
Vol.60
2009.MAR
ロ●コンに、春は来ない。
>>201
草、急に辛辣すぎる
Vol.61
2009.APR
ぼくらはなんで えっちになった?
Vol.62
2009.MAY
FLOW LIFE! -沈む世界に浮力を与えよ-
Vol.63
2009.JUN
ロ●コンも、今日はお休み。
Vol.64
2009.JUL
特集「不安なこの国をマコちゃんは『大丈夫』と言った。」(綿貫真琴ロングインタビュー「あんこをつけたまま生きてゆく、その意味と価値。」)
たかみちの経歴みたけどスクエニ出身の超エリートやん、なぜこっちの道にいった
>>209
まあ、こっちの道で成功してるし…
Vol.65
2009.AUG
まるい。あまい。チューしたい。
Vol.66
2009.SEP
「死ぬのは怖くない。あなたと、いるから。」
BLEACHかな?
Vol.67
2009.OCT
「あれから7年、僕はロ●コンのままだ。」
Vol.68
2009.NOV
妹とふたり、家まで歩いた。キスをした。
Vol.69
2009.DEC
「あの頃は今よりずっと、恋をしていた。」
Vol.70
2010.JAN
秋どすぅ。
Vol.71
2010.FEB
もふもふの大地。ぬくしみの連鎖。
Vol.72
2010.MAR
「いい(湯だ♪)なぁ。」
Vol.73
2010.APR
てごわい敵とバトルだ! “マスク少女萌え~”とか言ってる場合じゃない!? 「インフルエンザにかかればロ●コンだって死ぬのよ!」
Vol.74
2010.MAY
非現実のサクラは、かくも満開に咲く。
色も綺麗だよなあ
Vol.75
2010.JUN
まっ白いお米は、どろんこからできます。
>>239
すき
この人ってなんか商業漫画書いてないの
>>240
描いてるで
百万畳ラビリンス面白かった
Vol.76
2010.JUL
淀んだ世界を変えながら、小さな虹は今日も往く。
Vol.77
2010.AUG
「言いたいこと、全部忘れた。」
Vol.78
2010.SEP
この娘の母親が本当に好きだった。それを今、思い出した。
Vol.79
2010.OCT
どうか神さま、私を忘れないで。
Vol.80
2010.NOV
今日のしあわせ、明日につなごう。
無駄にノスタルジックなの草
Vol.81
2010.DEC
こんな僕でも。こんな世界が。それでも楽園であることを。君の深呼吸で知った。
Vol.82
2011.JAN
「おいしいね」って言うと、神さまはちょっぴり微笑む。
Vol.83
2011.FEB
この一瞬にしか 君はいやしない。
Vol.84
2011.MAR
…あぇっ!?
Vol.85
2011.APR
茹でたて地球 食べてみよう
Vol.86
2011.MAY
受験に落ちても 涙は出ないけど 花粉症がツライ つまりはそんな なんくるない春
Vol.87
2011.JUN
まぶし過ぎて 少し、照れる。
足にだけ光当てるライティングスゴい
Vol.88
2011.JUL
“絶対”って、あるんだと思う。
Vol.89
2011.AUG
見たい僕を どうか見ないで
>>296
これ切ない
Vol.90
2011.SEP
私もいつか 海に帰る。
Vol.91
2011.OCT
ゴーヤの種ですが何か?
Vol.92
2011.NOV
孤独をつぶやくな。沈黙を誇れ。
Vol.93
2011.DEC
ひとは、ひとりでに、恋を知る。
Vol.94
2012.JAN
さよならは、またあした。
何か泣けてきた
Vol.95
2012.FEB
当時のあだ名が「大福」。名付けたのは今の旦那。
>>324
憤死
>>324
なに結婚してんだコラァ
Vol.96
2012.MAR
きれいな お日様を 見つけた
Vol.97
2012.APR
いのちには重さなんてない。でもなぜか温かい。
Vol.98
2012.MAY
春を踏み、今を歩く。
Vol.99
2012.JUN
きゅーじゅ きゅうッ! 99
Vol.100
2012.JUL
ともに、うたおう。
ついに100まできたか
Vol.101
2012.AUG
しなやかに重い雨と黒髪は、この国の美しき連なり。
Vol.102
2012.SEP
わははっ☆ (爆夏
Vol.103
2012.OCT
どこまで行っても、日本でした。
>>358
これすこすこのすこ
Vol.104
2012.NOV
何かが生まれて 何かが死んで そして何かが はじまっていく
Vol.105
2012.DEC
カワイイの地獄へようこそ?
Vol.106
2013.JAN
エコ? 私は関係ない。
Vol.107
2013.FEB
ひとつの世界が終わる。メリークリスマス。
Vol.108
2013.MAR
今の僕には きれいな雪が 痛いほど、しみる。
Vol.109
2013.APR
息すんのってさ、忘れちゃうよね。
Vol.110
2013.MAY
きれいな音は春の速度で僕に届く
Vol.111
2013.JUN
その恋は始まらない。この愛は終わらない。
Vol.112
2013.JUL
恐るべき世界の中で 生命は微笑み続ける
Vol.113
2013.AUG
天から雨。地には花。
Vol.114
2013.SEP
「…今ちびったのはナイショだ。」
Vol.115
2013.OCT
この夏は、シビア過ぎる。
Vol.116
2013.NOV
握手して 夏にお別れ。
>>376
これええな
>>377
何が握手なんだろうと思ったら影にトンボが描かれてるってゆうね
Vol.117
2013.DEC
初恋焦げて、うわの空。
Vol.118
2014.JAN
正義?悪? ああ、クソみたいな気分。
Vol.119
2014.FEB
うちの姫様達は、僕を名前で呼ぶ。
Vol.120
2014.MAR
学校を休んだ日の 遅い朝ごはんは 別世界の味がした
そろそろ終わりかと思ったけど2014年って6年前なんやな
Vol.121
2014.APR
恋じゃない! 好きなだけ!!
>>392
このキャッチコピー好きやわ
Vol.122
2014.MAY
夢でいい。春の夢を。
Vol.123
2014.JUN
ショックを受けた。少女はあまりにも。
急にえっちやん
Vol.124
2014.JUL
船と君と僕の、静かな生活。
Vol.125
2014.AUG
この世界を醜いと思い込むのは やっぱり不自然なんだよなあ
Vol.126
2014.SEP
らしくないね。きれいな私。
Vol.127
2014.OCT
「夏はそこにあって、少女はここにいる。でも僕はどこにもいない。」
Vol.128
2014.NOV
この秋ふたりが 友達だったことを 【保存】しました
>>403
友達だったってことは今はそれ以上の関係ってことですか…?
>>405
あら^~
Vol.129
2014.DEC
いつか見たような、存在しない明日。
Vol.130
2015.JAN
幸せですか? (「ぼくはしあわせです。 by ニシキアナゴ」)
やっぱLOのセンス凄いわ
Vol.131
2015.FEB
そういえば前に一度だけ、あの娘から年賀状をもらったことがある。
Vol.132
2015.MAR
恋愛よりもごはん優先の私は、最近ちょっと肩身が狭いのです。
Vol.133
2015.APR
かまくらを作ったら ともだちができた。そんな僕もいたんだ。
Vol.134
2015.MAY
ただ、それだけのもの。
Vol.135
2015.JUN
少年の恋は、見てるだけ想うだけでいつも終わってしまう。なんでだろうね。
Vol.136
2015.JUL
「女の子は知ってるの、たぶん。あなたの視線の意味を。」
Vol.137
2015.AUG
あなた以外は幸せな世界。わたしはそれを変えたい。
Vol.138
2015.SEP
海から抜け出すときのだるい感じ。~~~スのときと似てんだよね。
Vol.139
2015.OCT
姉も私も おんなじ 夏の目を していた
Vol.140
2015.NOV
ふんわりと あ、いいな って思えた
Vol.141
2015.DEC
もやもやする気持ちを 恋だと勘違いしたまま 大人になってしまった
Vol.142
2016.JAN
君達が背伸びをしたら、太陽にだって手が届く。
Vol.143
2016.FEB
祝う人がいちばんうれしい。
Vol.144
2016.MAR
瞬間、春が香る。
>>453
このアップだからこの表情が映えるんだけど、全身を見たくなる構図だよな
Vol.145
2016.APR
捨てられるって思うと 胸が詰まって苦しかった
Vol.146
2016.MAY
大人だって小さな恋をする。
Vol.147
2016.JUN
泥水が澄んでいく苦しさに、少年の心は泣いていました。
>>458
これどういうこと?
>>458
>>460
(泥にまみれるように)遊んでいたような女の子も段々と女の子らしくキレイになってしまうのだなぁ
それはなんだか切ないなというポエム
Vol.148
2016.JUL
夢から覚めても思い出せるかな。夏の雲。君の声。
Vol.149
2016.AUG
初恋は、歳上でした。
>>465
これすき
スク水へのこだわりがエグイ
Vol.150
2016.SEP
ふり返れば、懐かしい顔。
Vol.151
2016.OCT
ゲーム嫌いの 大人なんて オバケより つまんないよ
Vol.152
2016.NOV
30分経つと、秋になっていました。
Vol.153
2016.DEC
スマートなだけじゃ 幸せになれない?
Vol.154
2017.JAN
「あれが青春だった。なんて言えるくらいには、あんたも私も歳をくっちまったってことさ。」「え?三年前のことじゃん…。」
Vol.155
2017.FEB
表紙だけが違う冬。
Vol.156
2017.MAR
我らが旗艦、無事帰投せり!
Vol.157
2017.APR
大人になっても、できないこと
Vol.158
2017.MAY
僕らはみんな、男の子だった。女の子だった。
Vol.159
2017.JUN
神に祈ること。布団を抱くこと。人の子よ、幸福の意味を知るが良い。
Vol.160
2017.JUL
私の人生にだって 少しくらい、花があっていい。
>>491
あーこれええな
Vol.161
2017.AUG
失う事すら失って 何も出来ないまま 僕らは救われる。
Vol.162
2017.SEP
水色の夢の中で、溺れてるみたいだ。
Vol.163
2017.OCT
好きだと言われても うまく理解できない それが少年なんだな
Vol.164
2017.NOV
今度の終末は どこへ行く?
Vol.165
2017.DEC
駆け出すと宙に浮くような あの感覚は今もここにある
Vol.166
2018.JAN
今日は終わらない。明日に変わるんだ。
Vol.167
2018.FEB
僕は望む。そして叶うことを 決して望まない。
>>509
切ないなぁ
Vol.168
2018.MAR
しあわせは ちぃちゃくて ええねん!
Vol.169
2018.APR
だからこそ。せめて。今ここで。私を終わらせて。
Vol.170
2018.MAY
お前には一生、勝てない気がする。
Vol.171
2018.JUN
あの子が鬼で、僕は逃げてて、捕まえてくれるのをずっと 待ち望んでいた気がする。
Vol.172
2018.JUL
前を向く君は、青空より美しい。
Vol.173
2018.AUG
それは私の夢でした。
Vol.174
2018.SEP
あいつさぁ、ワリィって言っても 許してくんなかったな。
Vol.175
2018.OCT
君の前では 大人ヅラさえ できない僕だ。
Vol.176
2018.NOV
ここがすき。ずっとすき。
Vol.177
2018.DEC
ひとりの時は 空を飛んでた
LOの表紙って完全にイメージだけなんやろか
やっぱモデルあったりするんやろか
>>547
背景に関しては写真撮ってるような気がするわ
Vol.178
2019.JAN
その感情に、まだ名前はない。
Vol.179
2019.FEB
なあ、少年。君は今でも 心に鍵をかけて 好きな女子の名前を 守っているのかい?
Vol.180
2019.MAR
雪ヤバい! マジぶっ飛ぶ!!
Vol.181
2019.APR
「自分がキライ」とかいうあいつのことをものすごい「好き!」の言葉でめちゃくちゃに全否定してやりたいのさ
なんか絵柄変わったな
>>581
うん、色々な絵柄に挑戦してるようにも見える
Vol.182
2019.MAY
話しかけてくんなよ。ドキドキすんだから。
Vol.183
2019.JUN
本当の戦いはこれからだ! なぜか今さら花粉症になったたかみち先生も応援しているよ。キミもアレルギーに負けるな!
Vol.184
2019.JUL
見つめ返す 彼奴(あいつ)の瞳は 深い、深い、 女の子の色
Vol.185
2019.AUG
春の地獄を生きのびて 私は今、夏にいます。
Vol.186
2019.SEP
早起き できたら どこまでも
Vol.187
2019.OCT
ふつうに、ゆっくりで、いいんじゃない。
Vol.188
2019.NOV
「大きくなったね」と言った後で なぜだか本当に、驚いています。
Vol.189
2019.DEC
LOっぽぃ?
Vol.190
2020.JAN
ふたりのときにだけ あいつは少しわらう
Vol.191
2020.FEB
もう十分に手遅れで 結果は見えているけど 走りながら凍えながら 私は探し続けている
これでエロマンガなのか…
Vol.192
2020.MAR
世界はきっと、なんとかなる。
Vol.193
2020.APR
見たことのないものを見た。
Vol.194
2020.MAY
浮かれすぎの自分を、何年も何年も、恥ずかしく思い出して。それくらいに、それほどに、なんでだろう、君が近くに見えた。
>>627
くっそ分かるわこれ
Vol.195
2020.JUN
「なるほどね。そういうことか。」
Vol.196
2020.JUL
答えがない、という答えでした。
Vol.197
2020.AUG
女って、重いんだな。
Vol.198
2020.SEP
夏をなくしました
Vol.199
2020.OCT
ええな