ソシャゲ、スマホゲーの歴史がこちらwww
2008年7月:日本でiPhone3Gが発売される スマホゲームの時代が始まる
2008年12月:スクエニがタワーディフェンスゲームを公開してスマホゲームに参入 ガラケーアプリのベタ移植で酷評された
2009年1月~:ゲームメーカーが次々参入したが初期はガラケー的なインターフェイスから脱せていない糞ゲーが多発
2009年2月:本格的な「スマホ音楽ゲーム」が初めて登場(DanceDanceRevolution S) 人気KONAMI曲がプレイ出来た
2009年2月:Android スマートフォンが発売
2009年10月:DeNA が 怪盗ロワイヤル を公開
ソシャゲ、スマホゲーの歴史がこちらwwwについてのコメント
2010年2月:FF1とFF2のスマホ版発売 スマホへの大型タイトル移植の最初の例
2010年5月:iPad 発売開始 タブレットの登場
2010年9月:コナミがドラゴンコレクションを公開 ガラケーのアプリに課金ガチャが登場
2010年11月:麻雀 雷神 公開 スマホでのオンライン対戦麻雀が普及していく
2010年12月:ゆけ!勇者 公開。 「放置系ゲーム」が流行る
2010年12月:消費者支援機構、グリーが課金型ゲームをテレビ CM で「無料です」と紹介していたことに停止申し入れの指導
2011年1月:グリー、DeNA(モバゲー)、ハンゲームの三社がスマホへの参入を開始
2011年4月:グリーがドラゴンリーグ 公開。 ギルドバトル型のソーシャルゲームの登場
2011年7月:おさわり探偵 なめこ栽培キット公開。収集ゲームとして大ヒット
2011年7月:タイトーからグルーヴコースター発売 音楽ゲームとして大ヒットしこの年に数々のゲーム賞を総なめ
2011年9月:SHADOWGUN発売
高品質な3Dゲームとして海外で第ヒット
Unityで制作されておりスマホ用ゲームエンジンとして Unity の有用性が知られるようになる
現在ではUnity製のスマホアプリが大半を占める
2011年11月:ケリ姫クエスト(初代)発売 ガンホーがスマホ参入
2011年11月:アイドルマスターシンデレラガールズ(モバマス)が公開される 開発はサイゲ、運営はモバゲー 後に大ヒットするデレステの原動力に
2012年1月~:中小メーカーから後追いで汎用のポチポチ型ソーシャルゲームが続々と公開される。買い切りゲームの数が激減
2012年2月:パズル&ドラゴンズ公開(ガンホー) ポチポチ型ゲームだらけの時代に高クオリティーで登場 爆発的にヒット
2012年3月:「ソーシャルゲーム6社連絡協議会」が設置される
【グリー、DeNA、サイバーエージェント、NHN Japan(後の LINE)、Mixi、ドワンゴ】 の6社による
ソーシャルゲームの健全な発展を目的とした団体
2012年4月:拡散性ミリオンアーサー公開(スクエニ) 高品位なグラフィックとインターフェイスで大ヒット
2012年5月:景品表示法違反
消費者庁が「コンプリートガチャは景品表示法違反」と断定、ゲーム会社への注意喚起を行う
この「コンプガチャ問題」によってグリーの株価が大暴落
2012年7月;LINE がプラットフォーム化。 LINE ゲームがスタートする。
2012年8月:クラッシュ・オブ・クラン 公開 村開発ゲームと RTS を組み合わせた課金型ゲームで世界的大ヒット
2012年10月:ガールフレンド(仮 公開。 CMで話題 サイバーエージェントがアプリメーカーとして表舞台に
2012年11月:にゃんこ大戦争 公開 横スクロール RTS の人気作となり、ポノスが注目される
2012年12月:グリーの面接官が「任天堂の倒し方知ってます」といったデマが広まる
2013年1月~パズドラのようなスマホ世代の高品質ソーシャルゲームが流行する一方で単車の虎、モバマスのようなガラケー型の旧世代ソーシャルゲームも人気を保っており、ユーザーが二分化
2013年1月:景品表示法に関する業務を担当していた消費者庁の審議官が夫婦でマンションから飛び降り自殺する
2013年3月:戦国炎舞が登場。公開から長く支持される
2013年4月:黒猫のウィズ公開。大ヒットでコロプラの躍進へ
2013年4月:ラブライブ! スクールアイドル フェスティバル公開。高品質な音楽ゲームのソシャゲとしてヒット
2013年4月:艦隊これくしょん(艦これ)登場 (PC) ガチャのないアンチソシャゲの基本無料ゲームとして人気に
2013年8月:チェインクロニクル 公開 ディフェンスゲームのシステムと本格シナリオを持つソーシャルゲームでヒット作に
2013年9月:モンスターストライク 公開 パズドラを超えるヒット作となる これにより窮地にあったミクシィの業績も復活
2013年11月:Deemo 発売 台湾発の高品質な音楽ゲームでアジアを中心に大ヒット
2013年12月:Android で位置ゲーム Ingress がスタートする 後にポケモン GO に繋がる
2014年1月 ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(DQMSL)発売 ドラクエのソーシャルゲームとして大きく注目される 開発元のサイゲームスの注目度も高まる
2014年2月 DQMSL 返金騒動
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの課金ガチャの画面に「金の地図」がたくさん表示されているにも関わらず、実際には金の地図は滅多に出て来ないため
これが景品表示法の「有利誤認」に相当するとして返金を求める意見が噴出し炎上
DQMSL は「これまでの全ての課金を課金通貨で返還する」という対処を行う
2014年2月:DQMSL 返金騒動拡大
パズドラや黒猫のウィズ、ガンダムコンクエストなど他のゲームにも飛び火する
2014年4月:スクールガールストライカーズ 公開 ポチポチ型のソシャゲを高クオリティに作るという開発コンセプトが当たりヒット
2014年5月:グランブルーファンタジーがスタート 開発はサイゲームス。旧スタイルのソシャゲを好むユーザーから長く支持される
2014年7月:白猫プロジェクト公開。 完成度の高さで大ヒット コロプラが中心メーカーの1つになる
2014年10月:テラバトル公開。 FF シリーズの原作者と旧スクウェアチームが手がけたソーシャルゲームとして話題になる
2014年12月:実況パワフルプロ野球公開。スマホでようやくサクセスモードのあるパワプロが登場
2015年1月:ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(DQMSL)で、ガチャイベントの目玉キャラ「ゾーマ」が 130 万円使っても出て来ないと Twitter で投稿され、瞬く間に拡散され炎上
2015年3月:嵐の CM や、情熱大陸でのガンホー社長の特集など、パズドラのメディア露出が増える ただ、この頃からパズドラの収益は下降線に入る
2015年3月:パズドラのイベントで導入された「曲芸士」が強すぎると炎上騒動に
2015年3月:任天堂と DeNA が「スマホゲーム事業に向けた業務提携」を発表
2015年4月:Apple が iTunes Store の価格レート改定。 1ドルが 100 円から 120 円に
2015年5月:Yahoo で公開された やまもといちろう氏の告発記事で「ブースト広告」が問題視される
iTunes のランキングを不正操作して注目を集める手法で、リセマラによるダウンロード数の水増しや、モンスト攻略アプリでの不正なども暴露され話題に
2015年7月:パワプロのガチャで、目玉キャラが出現しないなどの不手際が連続して起こり炎上
2015年8月:Fate/Grand Order公開。長時間に渡るメンテナンスやAppleの審査が通過出来ないなどサービス開始時は問題を連発した
2015年9月:アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)公開 高クオリティーなアイドル音楽ソーシャルゲームで、アイドルマスターの新作ソシャゲとして話題になる。
2015年10月:FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 公開。 FF 系のソーシャルゲームが乱立する
2015年11月:妖怪ウォッチぷにぷに公開。 ツムツムをベースにした内容で、レベルファイブの人気作に
2016年1月:グラブル炎上騒動
グランブルーファンタジー で、イベントガチャの目玉キャラが 70 万円使っても出ないという報告があり炎上
ユーザーにソシャゲ初心者が多かったことに加え、対応の遅さもあって騒ぎが拡大
サイゲームスへの立ち入り調査を求める活動が始まり 1700 人が署名
2016年1月:単車の虎や Tokyo 7th シスターズ などを運営する Donuts が、RMTサイトを開設、ユーザーからの批判で炎上し、数日で閉鎖
2016年2月:グラブル炎上騒動
対応として、期間中に使われた課金通貨の返却と、詫び石、300 回ガチャをすると欲しいキャラを必ず貰える対処を実施
しかしガチャ 300 回は9万円分であり、高すぎると再び批判
2016年3月:グラブル炎上問題が国会でも取り上げられる。その後グラブルでのガチャの確率表示が始まるが、これに伴い確率表示をしていないパズドラ・モンスト・白猫でも改善を求める声が
2016年3月 ソニーがスマホゲーム市場に参入するための子会社設立を発表。
2016年6月:シャドウバース 公開。日本製の本格オンライン対戦 TCG登場
2016年7月:ポケモン GO の公開開始。アメリカで社会現象になるほどの空前の大ヒット。
2016年8月:ポケモン GO が日本でも社会現象化。レアポケモンが出現する公園が人であふれ、昼夜を問わず賑わうようになる。
2016年9月:内閣府の消費者委員会が、課金ガチャの確率情報の提供をゲーム業界に要請。
2016年11月:AbemaTV シャドウバース公式大会ちょもす事件
2016年11月:戦国炎舞でトッププレイヤーが引退。その総課金額は数億円に上ると見られ、Yahooニュースに
2016年12月:スーパーマリオラン 公開。課金しないと途中から遊べなくなるシステムで炎上 任天堂のスマホ本格参入。
2017年1月~:任天堂、ソニーなど有名企業も本格参戦し始めたことによりソシャゲ業界は戦国時代へ~ 完
グラブルの詫び課金はなんJでも燃えたな
ソシャゲでトレードができた時代wwwww
好きな奴おる?
もう5年くらい前に完成してる感すらある
戦国炎舞が6年以上持つとかおかしい
こうやって見るとサイゲの存在感ってデカいな
グラブルやらかしすぎじゃね?
トレード機能の規制理由がRMT防止とか言ってたけど
今も全然防げてなくて笑える
DQMSLもサイゲなんだよな
やらかしすぎサイゲ
ドラクエのやらかしが飛び火
↓
黒猫のウィズ運営が激怒でユーザー脅して炎上が止まらなくなる
これが一番面白かった
この中で一番話題になったのはポケモンGOという事実
これ書いたのサイゲ民やろ
グラブルやばすぎて草
戦国炎舞とかいう化け物
意外としっかり書いてあった
HRTのころやばかったんやな
サイゲやばすぎ
昔は相互招待とかあったのに
最近は招待機能がなくなってるな
ディスガイアRPGが入ってないやん
ケリ姫懐かしいわやったことないけどcmは見てたわ
パズドラみたいな糞ゲーが天下取ってたのが不思議やったけど当時から見れば高クオリティやったんやな
全盛期はすぎちったな
パズドラとモンストはVR連動標準装備早くして
モンストも最初はバウモンのパクリ連呼でキャラ絵も小学生レベルだったのによく覇権になったよなマルチプレイがでかいのか
バウンドモンスターとかいうのが招待石貰えすぎて一瞬流行ってた
>>140
なおモンストに完全に食われた模様
サイゲがなければ界隈かなり平和説
サイゲは割とまじで今のゲーム業界の中じゃ頑張ってる方やろ
ソシャゲの方は今度CSでだすモンハンみたいな奴の資金集めのためや
>>154
それ言い始めて何年目だ?
>>154
今のソシャゲ界隈の混沌生み出したの半分以上がサイゲの責任やん
パズドラよりケリ姫が先なのか
ディスガイアの騒動って何気にここ数年で一番の事件というか問題な気するわ
元々がそれほどメジャーやないからあんまり盛り上がってないけど
>>165
あんなの毎年の様にあるぞ
コンプガチャないとかにわかやろ
ケリ姫クッソ懐かしい
ドッカンテーブルがないぞ
グラブルはP切らなきゃマジであのまま沈んでたやろうな
>>225
確かにPを変えて浮上したから沈没は免れたな
Dは野放しにされてるからまた沈み始めとるんやけど
>>225
いまだにHRT時代に戻してとか言ってる奴いてビビるわ
モンストがスクフェスより後なの意外やわ
怪盗ロワイヤルってたった10年前なんか…
嫌儲で見たがMMOの歴史スレの方がはるかに面白いんだよな
半分サイゲの歴史で草